東京都感染拡大防止協力金の追加情報

新型コロナウイルス感染者の増加を受け、東京都の小池百合子知事は30日、臨時記者会見し、都内で酒類を提供する飲食店とカラオケ店に対し、営業時間を午後10時までに短縮するよう要請すると発表した。応じた事業者には協力金20万円を支給する。
時短営業の要請は、飲み会や懇親会、至近距離での会話などで感染者が急増しているための措置。要請期間は8月3~31日で、営業時間を午前5時から午後10時までにしてもらう。対象は業種ごとの感染拡大防止ガイドラインを守り、都の「感染防止徹底宣言ステッカー」を掲示している店とする。 ステッカーの取得は下記URLで取得できます。
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/008/429/23.pdf

詳細についてはまだ公表されておりませんが、確定しましたらお知らせいたします。